![]() 〜妊娠、天使に会うための10ヶ月〜 |
妊娠してお腹の赤ちゃんが大きくなってくると、母体のたんぱく質は胎児形成のために消費され、妊婦の体はたんぱく質が不足しやすくなります。 特に鉄たんぱくであるヘモグロビンの合成が間に合わなくなるので、鉄欠乏製貧血がおこりやすくなります。
このため、妊娠中は貧血を予防・改善するための食生活を心がけましょう。 ・ 良質のたんぱく質を非妊娠時より多く摂る。 ・ 鉄分を多く含む食品を積極的に摂る。 ・ ビタミンCは鉄の吸収を良くするので、野菜や果物を積極的に摂る。 ・ コーヒー、紅茶、緑茶などにはタンニン(渋み)が含まれており、このタンニンが鉄分の 吸収を妨げてしまうので、食事中や食後1時間は飲まないようにする。
貧血がひどくなると、病院で医師から鉄剤を処方されたり、造血剤を注射されたりすることになります。経口の鉄剤は、私も臨月の時に処方されて飲みましたが、これは人によっては副作用を引き起こすことがあります。私も空腹時に鉄剤を飲むと気持ち悪くなったりしてました。 (鉄剤を飲んでいるときは、吸収されなかった鉄分が便となって排出されるため、便が真っ黒になることがありますが、これは異常ではありません。) 赤ちゃんのためにも、よい出産のためにも、妊娠中は積極的な鉄分摂取を心がけたいものですね。
|
|||||||||||||||||||||||
![]()