![]() 〜妊娠、天使に会うための10ヶ月〜 |
「うちは生命保険なんて入らなくても大丈夫!」だなんて根拠もなく思ってしまう人もいるでしょう。 誰しも自分や夫が健康なうちは、生命保険のお世話になる事態なんて起こりっこないと思うものです。 でも、「万一のケース」というのは誰にでも訪れる可能性があります。 自動車を運転する人には常に交通事故の可能性があるのと同様に、人間である以上、不慮の事故に巻き込まれたり、深刻な病気にかかってしまったり・・・、そんな可能性が絶対にないとは言えません。 最悪のケースですが、パパが死んでしまったり、生活に支障を来たす重度障害を背負ってしまったら、残された赤ちゃんとママの生活は大変なものになってしまうでしょう。 妊娠〜産後はママは働くことが困難だと思いますので、パパに万一のことがあったら、一家の収入はストップしてしまいます。また、パパが若い場合には、貯蓄額もあまり多くはないケースが多く、毎月の収入がストップしてしまったら、たちまち生活に支障が出てくることもあるでしょう。 パパが死んでしまったり、障害を背負ってしまったりすることは精神的にも相当なダメージですが、収入がなくて生活していくことができませんから、ママが働きにでる道を選ばなくてはならないと思います。 心の傷もいえないうちに仕事探しに奔走しなくてはならないというケースも出てくるかもしれません。 そこで、もし、まとまった金額の生命保険を受け取ることができていたら・・・ お金で心の傷は癒えないと思うかもしれませんが、ママ自身が精神的に立ち直るまでの期間をお金の心配なしに過ごせるのと、そうでないのでは大きな違いです。 また、お子さんがパパの死を理解できる年齢になっていたら、お子さんのショックも相当なものだと思います。精神的に落ち着くまでずっとそばにいてあげることも、生活費の心配がなければ可能なことです。 パパが独身のころに入った生命保険にそのまま入りっぱなしだわ・・・という場合は、一度医療保障と死亡保障の金額を確かめてみましょう。独身のころに入った保険は、医療保障が高めでも、死亡保障が極端に低いということがあります。(独身ならば、自分の死後に家族の生活を支える必要性がないため。) パパの保険の死亡保障額が(目安として)3000万円以下の場合は、保険の見直しが必要だといわれています。また加入期間は20年〜25年程度、つまりお子さんが社会に出て自活していける年齢になるまでを目安に考えましょう。(お子さんが自活できるようになったら、パパの死亡保障の重要性は下がり、逆に医療保障の充実を重視するようになるでしょう。) もちろん、パパの死や、不慮の事故などは考えたくない事態ですが、万が一そうしたことが起こったとしても、そのあとの赤ちゃんとママの生活を守るために、パパの入っている保険を見直し、必要であれば保障をプラスしたり、別の保険商品に入りなおすということをしましょう。 目先の保険料にとらわれるのではなく、これから始まる家族の生活を守るために、いざというときに家族を守ってくれる生命保険を選ぶべきです。なによりも、赤ちゃんのその未来のために。
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