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あみさんのしあわせ妊娠生活
妊娠4か月の生活

子どものいる生活

妊娠3か月の終わり頃、主人の友達夫婦が2歳になる男の子を連れて、泊まりに来た。
今まで子どもが遊びに来ることはあったが、泊まりに来たのは初めてだった。
その子のお母さんはしっかりしていて、特別に私が負担になるようなこともなかったが、子どものいる生活というのは、夫婦二人だけの時とはずいぶん違うんだなということを実感した。

何より、子どもは元気いっぱい。朝は早くから活動し、午後はお昼寝、そして夜も早くに寝るため、いつまでも夕食をのんびり続けるわけにもいかず、早めに切り上げてお風呂。
そして、添い寝。おむつも何度も取り替えるし、忙しそうだけど、でもとってもかわいい!

今までは子どもと遊ぶ機会があっても、どこか遠い存在だったけれど、今こうして自分が妊娠してみると、子どもの存在というのが今までとは違って見えるようになった。
そのお母さんとはゆっくり話すのは初めてだったが、子どもの話で話題は尽きなかった。
普段はまだつわりで、偏食だし、何かと気持ち悪かったりもしていたが、友達家族と過ごしていた間は、私も元気にたくさん食べ、楽しく過ごせていた。



つわりの終了

妊娠4か月に入り、だいぶつわり中の生活にも慣れてきた。
出かける前は、とりあえずお腹を満たす。水とクラッカーは常に携帯する。
無理をせず、疲れたと思ったら早めに帰宅。
調子のいい日と、あまりよくない日の繰り返しの毎日にも慣れた。

ある日、親友の誕生日パーティーがあり、その日私は午後1で、プレゼントとケーキを持って会場へ行くという、重要な役目だった。それにもかかわらず、その日の午前中は普段にもまして、気持ちが悪く、頭痛もして起きられなかった。午後になって、なんとか回復したので、急いでケーキを買ってパーティー会場へ向かった。

ケーキが大好きな親友のために、大きくておいしそうなのを2つも買った。
最近の私は、ケーキなど食べたいとも思わなかった。
それが、今日はおいしい。なぜだろう?
大きくカットしたものを2つに、さらにババロアも食べた。他のメンバーとのおしゃべりも、普段以上に楽しかった。気分爽快。つわりなんて、どこ吹く風。

その日を境に、私のつわりは日に日におさまり、どんどん元気になっていった。
もう、朝も普通に起きられる。朝食もバナナやヨーグルトだけでなく、主人と一緒にご飯と味噌汁を食べる。ご飯も味噌汁も、おいしい。
夕食も、いろいろ作ってみる気になってきた。うん、だいぶ味覚を取り戻してきたかも。
昼間もさほどだるくもなく、車の運転も苦じゃなくなってきた。
まだ揚げ物など、一部それほど食べたいと思わないものもあるが、ひとまず普通の食事ができるようになった。食後も胃がムカムカすることがなくなってきた。
お腹が空いても、気持ち悪くなったりしない。

元気って、なんて幸せなことなんだろう。食事がおいしいって、なんて幸せなんだ!
こう元気になってくると、いろんなことにもやる気が出てくる。
毎日のように出かけ、活動的な生活さえも取り戻してきた。



(2005/5/20 更新)