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みいなさんのしあわせ妊娠生活
つわりとの闘い

特に健康面に気を使って、今まで生活してきたわけじゃないですが、
自慢じゃないけどほとんど病気にならず万年健康人間として生きてきました。
不定期に頭痛があるくらいで、「体調不良」という言葉とはほぼ無縁でした。

「つわり」は赤ちゃんが育っている証拠。
「体調不良」では無いとわかっていましたが、正直辛かったです。
ちなみにつわりは自覚しているかぎりでは、6週〜12週半分くらいでした。
妊娠発覚と同時に始まった「つわり」は、私の生活を180度変えました。



● その1:朝が起きれない!

妊娠発覚前までは、登録派遣の日給制バイトをしていて、その為に毎朝6時半には起きていたのですが、旦那さんが起きる7時に目覚ましがなっても、身体がだるくて、起き上がるのが辛く、結局そのまま寝てしまっていました。

バイト登録をしていた派遣会社は、妊娠期間中は働けないので、発覚と同時に自宅で大人しくする生活が始まったわけですが、今思うととても働ける状態じゃありませんでした。
また、妊娠中でつわり中にも関わらず、働いている方は凄いと思いました。

話が少しずれますが、朝じゃなくても起きれませんでした。
つまり、起き上がっている状態を維持するのが辛くて、すぐに寝転がっていました。
傍からみれば、すっごいだらだら生活、でもつわりでうなってましたね(苦笑)



● その2:たばこ

我が家はオール喫煙可で、旦那さんも私自身も喫煙者です。
もちろん私は妊娠発覚と同時に禁煙しました。
禁煙したというか、吸いたいと思わなくなった、と言うほうが正しいかもしれません。

しかし、旦那さんは相変わらず喫煙してます。「ニオイ」がダメになってしまったので、分煙に協力してくれましたが、分煙場所が「トイレ」でした。
初めは我慢できましたが、徐々にトイレに行く度に気持ち悪くなり、嘔吐の為にトイレに逆戻り・・・原因はきっとたばこのニオイ、という悪循環に。
私自身喫煙者だったので、禁煙のお願いはなかなか出来ません・・・。
もし妊娠していなかったら、私自身禁煙するのが難しかったと思いますし。

つわりが重くなるにつれて、どうにか旦那さんを説得し、「オール禁煙」にしてもらい、タバコを吸う時は外に出てもらうことにしました。
たばこを吸いに行く度に外に出る旦那さんの背中を見るたびに、少し申し訳ない気分になってしまいましたが、おなかの赤ちゃんの為ですね。



● その3:ニオイ

先程「たばこのにおいで悪循環」のことに触れましたが、たばこ以外にも「ニオイ」にはかなり苦しめられました。
まずは「ごはんの炊けるニオイ、食事にニオイ」です。
妊婦さん全般に挙げられるみたいですね、「ごはんの炊けるニオイ」って。
私も例外ではなく、あの「もわ〜ん」としたニオイを嗅いだ瞬間に、トイレに駆け込むこともしばしばありました。
後に「食事の変化」で触れますが、つわり中は「お米」が食べられませんでした。
炊くことは出来ないし、炊いてもらってもニオイがダメだし・・・。

また、冷蔵庫のニオイもダメで、冷蔵庫を開ける必要があるときは、息を止めて素早く欲しいものを取りだす、または旦那さんに頼んで取り出してもらう、としていました。
もちろん匂いが篭ってしまうキッチンとトイレは24時間換気扇を回しっぱなしでした。
あとは、コンビニやスーパー、本屋さんのニオイもダメでした。
買い物もなるべく旦那さんにお願いしていました。



● その4:食事の変化

食べられるものが食べられなくなった、と言う話はよく聞きましたが、私の場合も例外ではありませんでした。先程触れたように「ごはん」がダメ。
「ニオイ」も「食べる」のもダメでした、トイレに駆け込んでしまうほど。
また、「生魚」と「生肉」もダメでしたね。
「ヨーグルトは平気かな?」と思って食べてみましたが、嘔吐してしまい結局ダメ。
結局食べられるものが無くて、毎晩「素うどん」を食べていました。
毎日毎日「うどん」です、具なしです、うどんだけ(苦笑)

気分がかなり良いときには、大好きな「かぼちゃの天ぷら」を買ってきて、「かぼちゃ天ぷらうどん」にして食べていましたが、買いに行くためのスーパーのニオイがダメだったので、ほんの数回でした。

おなかがすいたら嘔吐してしまっていたので、とにかくおなかがすかないようにしなくちゃ、と気をつけていました。その時に重宝したのが「こんにゃく畑のこんにゃくゼリー」でした。「ニオイ」もないし、食べやすいし、とにかく手の届く範囲に「こんにゃく畑」を常備していまいた。
クッキーなとのパサパサしたものは、食べ応えが「こんにゃく畑」よりはあるけれど、喉に詰ってしまい、詰まりを取るために水分を飲む、そうすると嘔吐・・・となってしまい、避けていました。

つわり後期になると、「冷凍の焼きおにぎり」と「食パン」が食べられるようになりました。
何故か自分で炊くお米はだめだったけれど、「冷凍の焼きおにぎり」は平気でしたね。
「食パン」を食べるようになったのは、つわりが落ち着いてきた頃で、毎日食べてました。



● その5:トイレ

妊娠する前までの、私にとってのトイレの存在はほぼ薄かったです。
トイレに遠い人で、1日3回行けば良いほうでした。
どんなに水分とっても、どんなに食べても、3回。
それが妊娠してからは一気にトイレが近くなり、正直辛かったです。
「トイレに行く」という行為が少ない私にとって、こんなにも頻繁にトイレに行くのはお酒を飲んだ時ぐらいでしたからね。

妊娠8週目あたりから、トイレに行きたくなって早朝に目を覚ますことが多くなりました。
折角眠っていたのに、トイレに行きたくて眠りから覚めるなんて、凄く自分に苛立ってました。トイレから戻ったら、また眠っていましたけどね。
妊婦さんは子宮が大きくなるに連れて膀胱が押しつぶされ、トイレが近くなるそうです。
慣れるまでは、「トイレ・・・はぁ・・・」みたいなカンジでした(苦笑)
あ、便秘とは無縁の私は、妊娠中も快便でした(^^)