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せいさんのしあわせ妊娠生活
妊娠10か月 臨月に入って

<妊娠36週〜 (妊娠10か月)>

とうとう36週に入りました。この日まで、お腹の中で赤ちゃんを育てられてよかったと心底安堵しました。この週が病院が休みだったので、37週0日で健診しました。
入院中に他の方がしているのを見ていましたが、自分では初めてNSTをして、赤ちゃんの心拍を聴いて、元気に生きてる!と実感。うれしくなりました。
体重も推定2500gで順調に育っているとのこと。腎臓の数値はさらに悪くなっていましたが、油断は禁物だけれどもこのままであれば、自然分娩が出来ると言われました。
帝王切開を覚悟していたので、この一言に本当に安堵しました。

しかし、一つ問題がありました。それまで母親学級などに全く参加していなかったのです。翌日にちょうど行われるようでしたので予約をして帰りました。ところが当日の朝、腰に激痛が走り、とうてい動けそうにありません。昼まで横になって痛みと戦っているうちに、微熱も出てきました。夕方になって痛みは治まりましたが、微熱が引かなかったので、夜間で救急外来(内科)にかかりました。原因は分からないままでしたが、帰ってから布団に入り一汗かいたら熱は下がりました。

しかしその4日後にもう一度微熱が出ました。日曜日だったのでとにかく休むことにし、翌日(37週6日)、産婦人科を受診。その朝には熱が下がっていたので、熱の原因はわからないと言われました。腰の激痛は赤ちゃんが下りてきているからとのことでした。内診では先週より赤ちゃんが下りてきていて来週までに生まれてきてもおかしくない、とのこと。いよいよ出産が近づいてきたようです。

出産が近くなってきて、出産のサインがどんなものか不安になってきました。「陣痛はどんな感じなの? おしるしって何? 破水したらどうしたらいいの?」と。それまで大して気にしていなかったのです。その時が来たらわかるだろうと安易に思っていましたが、いざとなるとわからないじゃ困る!と気が焦り出します。
そこでネットで体験記を読んだり、母にどうだったか尋ねたりしました。「陣痛は始めは生理痛みたいな感じだよ、間隔の時間を計ったらいいよ」「破水したら、水がドパーと出て止まらないよ」と母が教えてくれました。聞くだけ聞いておいたら、その時になればわかるかな、と少し落ち着きました。

38週4日目の夜中、お腹の張りが頻繁に起こり、目が覚めます。時間を計ったら10分間隔でした。たまに生理痛みたいな痛みもあり、それが2時間ぐらい続きます。心配になり、一度病院へ電話をしました。「痛みの間隔が短くなったらまた電話をください。寝れるようなら寝ていいですよ。前駆陣痛が起こってるのかもしれない」と言われました。
話を聞いたら安心して、しばらくしたらそのまま眠ってしまいました。

この話を聞いた夫は、「本当にいよいよなんだね。生まれてくるのが楽しみだ!」と心底うれしそう。
私は臨月に入り、ますます大きくなるお腹(本当に日に日に大きくなるので自分でもこんなに大きくなるのかとビックリ!)と激しい胎動やいろんな事(痛みや微熱)が起こるのでフラフラだったので、早く生まれてほしいー!と思っていました。

とうとう赤ちゃんと対面できる期待もありましたが、無事に出産できるか不安であり、複雑な心境でした。






せいさんの妊娠生活
01 ) 妊娠発覚、病院選び
02 ) 妊娠初期の診察
03 ) トラブル続出-不正出血
04 ) 卵巣腫瘍摘出手術   
05 ) 妊娠中の食事について
06 ) 塩分制限・塩分カットテク
07 ) 妊娠中期 - 退院後
08 ) 自宅安静の日々,胎動
09 ) 妊娠8か月 性別
10 ) 妊娠9か月 自宅安静
11 ) 妊娠10か月 臨月
12 ) 出産(38週6日め)
13 ) 産後の経過



せいさんのプロフィール
・ 年齢: 27歳
・ 家族構成: 夫
・ 住まい: 愛知県
・ 妊娠経験 :初産
・ 出産予定日: 2005/5/31





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