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Tomoさんのしあわせ妊娠生活
結婚から妊娠に至るまで

2002年の11月に結婚しました。夫婦の目標はズバリ、「子ども」でした。
旦那がとにかく子ども大好き!で、姪っ子甥っ子を可愛がるので、早く旦那の子供を産みたいな、と言う気持ちはあったのですが、子育てにはお金が必要不可欠。
まだまだうちの経済状況では無理かな、とも思いましたし、それまで勤めていた会社を退職して職業訓練校で資格を取り、その資格を生かせる職場に再就職したばかりだったので、仕事もつづけたい、そして二人の時間も楽しみたい、と思い今日まで子作りは控えていたのでした。

 ですが、親類が集まる場所や親からの「子どもはまだ?」コール、失業中でも、職業訓練校でも、再就職先でも、自己紹介のたびに「Tomoさん、結婚してるんだ!じゃあお子さんは?」という言葉が私にとっては本当にプレッシャーになってきていました。
30歳という年齢が近づいており、年齢的なことも気になっていましたし、学生時代の友人たちも次第にママになりはじめて、あせっている自分がいました。

2004年の9月ごろ、風邪を引いた後に変なおりものが出るようになりました。
黄色の、粘り気のある大量のおりもの。ちょっと気になったので、近所の婦人科で診察してもらいました。
お医者さんが言うには、風邪などをひいて病院からもらう抗生物質を飲むと、そういう症状がでる場合があるそうです。私は風邪を引きやすい体質で、ちょうどその頃病院から風邪薬を貰っていたので、心当たりがありました。

ついでにせっかく婦人科にきたのだし、お医者さんに妊娠について相談してみることにしました。がんや筋腫などの子宮の検査をしてもらい、生理のことも事細かに話しました。

一週間後、検査結果では問題ないとのこと。
内診もしてもらって、ちょうどその日が排卵日に当たるので子どもを希望してるなら、今夜あたり夫婦生活を持ってみてはどうでしょう、と助言していただきました。

その月は結局妊娠できなかったのですが、その月から基礎体温をつけることにしました。
検査の後、お医者さんと話したときに、「周りからの妊娠を望む声が精神的に妊娠を妨げているのかもしれません、もっと楽に考えてね」と言われて安堵しました。
ですから、「天に任せる」気持ちで楽にしていたし、「このまま二人でのんきに暮らしてもいいか」とも思うようになりました。