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Tomoさんのしあわせ妊娠生活 
産後の生活とトラブル

 産後の生活とトラブル (出産直後から産後1か月まで)

長かった分娩を終え、病室へ移動したのは午前6時でした。
旦那は疲れ果ててソファで寝ていましたが、一旦自宅へ帰っていきました。
朝7時に義兄が姪を連れて赤ちゃんを見に来てくれました。体はきつかったけれど、精神的に興奮状態にあったので、一人でべらべらと分娩時について語ってしまいました。

その日は結局、義姉夫婦や実母などが入れ替わり見舞いに来たので、ゆっくりは休めませんでした。会陰切開の傷が痛み、上手く歩けずイライラもしました。
赤ちゃんは低体重児(2500g以下の赤ちゃん)なので、保育器に入っている時間が普通の子と比べると3時間程度長かったのですが、回診に来た担当医が、「大きい赤ちゃんよりよっぽど元気に泣いているよ」と笑っていたので心配しなくて済みました。
旦那が夕方に来て、病室に赤ちゃんを連れて行き、二人で「何かまだ、実感がわかないね」と笑っていました。

ですが、私はその後に赤ちゃんにおっぱいをあげたとたんに、スイッチが切り替わったように赤ちゃんが可愛くて可愛くて仕方なくなってきました。
「子供が嫌いとか言っても、自分の子供は違うよ」と子持ちの友人はよく言っていましたが、「まさに!」という感じでした。

通常、私の出産したO産婦人科では6日で退院と決まっているのですが、うちの子は低体重児のため、2500gになるまでは退院はできないと言われました。
産後のマタニティブルーもあって、「小さく産んでごめんね」という気持ちでいっぱいになり、産後3日目から泣き通しでした。今思えば、これが産後のマタニティブルーと言うヤツでしょう。
私だけ先に退院するのはどうしてもイヤで、無理を言って赤ちゃんと一緒に退院させてもらうことにしました。おかげで、ミルクの飲みも良く、黄疸も吐き戻しもせず、元気いっぱいと言うお墨付きを貰って8日間で退院できました。

退院後は自宅で頑張るつもりでしたが、実母が仕事を休めることになったので、10日間だけ実家に帰ることにしました。が、帰って2〜3日後から下腹に鈍痛があり、日が経つごとに立ち上がるのも困難になるほど痛みが増してきました。
「後陣痛かと思ってたのに・・・何かおかしい」と思い、O産婦人科へ行ったところ、粘着性のある悪露が子宮入口で詰まっているとのこと。子宮収縮剤を注射され、悪露を出してもらい、抗生物質を貰いました。10日後の再チェックのときも、すこし悪露が詰まっていたので再度出してもらい、ようやく悪露は落ち着きました。

9月に入って自宅へ戻り、少しずつ家事を始めましたが、毎日のように連絡無しで義両親が来るのが正直堪えました。寝室に布団は敷きっぱなし、部屋は荒れ放題で人様をお招きできる状態ではなかったのです。
さらに、お宮参りの次の日から38度の熱が出てしまい、「乳腺炎か!?」と病院へ行ったところ、「育児疲れでしょう」とのこと。またまた解熱剤や風邪薬を飲む羽目になりました。
赤ちゃんは元気そのもので問題なしなのですが、出産前も出産後も、私の体にトラブルが多くて現在も大変です。

ですが、出産で得たものは大きく、何ものにもかえがたいです。
かけがえの無い授かりものをいただきました。
イライラすることもあるけれど、赤ちゃんは愛しくかわいらしいです。
早くも二人目がほしいな、と思ったりします。

私のレポートはこれで終了ですが、皆さんにも後悔の無い、健康なマタニティライフとお産、産後が迎えられますよう、心よりお祈り申し上げます。
つたないレポートを読んでいただき、ありがとうございました。



(2005/11/16 更新)
Tomoさんの妊娠レポートはこれにて終了です。ありがとうございました。

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