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やまみさんのしあわせ妊娠生活
2003年の出来事(流産)

初めての妊娠

2003年11月に結婚式を挙げ、12月に新婚旅行に行ってから、避妊をやめました。
そして、2004年1月の中ごろに月経があり、2月の中ごろが次の生理の予定だったのですが、なかなか始まらなかったので、薬局で妊娠検査薬を買い検査してみました。
すると、なんとなくうっすらと陽性の反応が出ました。
母に電話で相談してみると、早く病院に行ってもよくわからないかもしれないということになり、3月になってから行くことにしました。

2003年3月1日 7週目
産婦人科に行くと赤ちゃんが入っている袋(胎のう)は確認できたのですが、
赤ちゃん(胎芽)はみえませんでした。まだこの段階では特に異常ではないので、
10日後から2週間後にまた受診するようにいわれました。
それでも、妊娠したということがこのときはとってもうれしかったです。




育ってない!

10日後
まだ赤ちゃんは見えませんでした。さすがに、この時点で確認できないということは流産ということになるかもと言われ、それまでの楽しい気持ちがふきとんでしまいました。
でも、「念のためもう一週間様子を見てみましょう」と先生にいわれました。

その後、少し色がついた程度のおりものが出るようになり、少しずつ出血が始まりました。たまに腹痛もありました。
もうこのころは毎日泣いて過ごしてた気がします。
私はほとんどあきらめていたのですが夫はあきらめてなかったみたいで、「おまえがメソメソしてどがんすっとや」と言っていました。

それから一週間後
やっぱり赤ちゃんは見えず。「もう一週間後に診察をしてみてやっぱり育ってなかったら、子宮の中のものを出す手術をしましょう」、「でも、それでも納得がいかなかったらそれ以上でも待ちましょう」といわれました。 



流産

その後出血はだんだん増えてきました。

2003年3月20日(土)
夫の実家ですき焼きをおなかいっぱい食べて帰宅。
お腹が痛くなったのですが、食べすぎたためと思っていたら、さらに出血はひどくなり痛みも増して、今まで見たこともないような出血とかたまりが出てきて流産してしまいました。

夜11時近かったのですが産婦人科に電話すると、明日の朝来てくださいと言われ、手術が当初の予定より一日早くなってしまいました。
手術は全身麻酔になるのでそれからは何も食べず飲まずでした。
眠っているあいだに吐いたりすると窒息してしまうからだそうです。

2003年3月21日(日)
手術は日帰りで終わるのですが、夫と私の母がついてきてくれました。
手術の前はとにかく初めて全身麻酔手術なので、とてもとても怖かったです。

なんで私がこんな目に遭うのか、
もし何かあって死んでしまって、目が覚めなかったらどうしよう、
もう流産して赤ちゃんは出ていってしまったんだから、手術なんてしなくてもいいのにと思っていました。


その後、麻酔はあっという間に効き私は眠ってしまい、目が覚めたときは手術も終わっていました。
でもまだ処置が終わってなかったので、全部終わってから目が覚めたらよかったのに・・・と少しゆううつでした。
夫はバトミントンの試合があったため、途中で帰ってしまったので(たぶん私の手術が終わったぐらい)
けっこう寂しい思いをしました。

赤ちゃんが入っていた袋(胎のう)は膣の途中でひっかかっていたみたいで、術後に見せてもらいましたが、2・3センチぐらいあり、その中にある5ミリくらいのまるいものが赤ちゃんだったのだと思います。

その後、病院のベットでいっとき眠っていたのですがとにかく眠っているのもだるく、前の日からなにも飲んでなかったので咽が渇いてカラカラでした。

その後は生理が少し早めに来ましたが、体調も順調に回復しました。