しあわせ妊娠生活 > 8人のしあわせ妊婦さん > 由紀さんのしあわせ妊娠生活 : 妊娠発覚〜17週
由紀さんのしあわせ妊娠生活
妊娠発覚〜17週

意外な妊娠(妊娠5週目)

結婚して3年になる主婦です。始めの1年は避妊していましたが、父の他界をきっかけに命の尊さを感じ、子作りに励みました。それから1年半、妊娠の兆しはなく、主人も私も半分あきらめかけていました。「そろそろ不妊の検査をしようか」と相談することも。

そんな頃、仕事(主人の転勤をきっかけに一時期休止していました)を再開することが決まりました。生理からは2日しか遅れていなかったのですが、「まあ、仕事も始まるし、一応調べておくか・・・」と妊娠検査薬を使ってみました。
縦に青のラインが出るのをみて「妊娠マイナス」と瞬間的に思いましたが、よく調べてみるとそれは妊娠陽性のしるしでした。
信じられなかったので次の日の朝も検査しましたが、やはり陽性。

主人は大喜び。私は嬉しいのが半分、これから始まる仕事と通勤片道1時間という状況に不安が半分入り混じった心境でした。




長いつわり(妊娠5週〜17週目)

仕事の開始と共に始まった妊娠生活。電車通勤片道1時間はつわりとの戦いでした。
行きは座れるのですが、帰りは立ちっぱなしが多かったです。まわりから見ても妊婦とわかるわけもなく、電車から降りると同時に吐き気が襲ってくるのでトイレに駆け込みました。救いは仕事中は若干つわりが軽かったことです。

ところが妊娠8週目をこえると常時(もちろん仕事中も)気分が悪く、何事にも無気力な状態が続きました。家事もろくに出来ず、外食ばかりが続きました。自分がひどく怠惰で駄目な人間に感じました。

「いつ終わるのかなあ・・・」オアシスの見えない砂漠を歩いているような気分でした。
ちょっとしたことに感情的になり、主人にぶつかってしまうこともしばしば。
幸い主人はのん気な人で、私が泣いていても途中で眠ってしまうのですが(笑)。

ようやくつわりが治まってきたのは妊娠16週くらいです。突然の吐き気はまだ残るものの、常時続いていた気持ち悪さ(むかつき・だるさ)がなくなったのです。
それと同時に今までほったらかしにしていた家事や雑事を片付けようという気力がふつふつと沸いてきました。




つわりの時期を支えたもの

主人:
毎日の外食にも文句ひとついわずに付き合ってくれました。
背中をさすってくれたり、夕飯を作ってくれたり。
時には私のサンドバックとして愚痴を受け止めてくれました。

牛乳:
レンジで温めて飲むと胃に膜が貼るためか、朝と寝る前の吐き気が減少。
我が家では必須アイテムの1つとなりました。

3D映像:
2Dの超音波写真を見ている時には解りづらかった赤ちゃんの形をはっきりと確認できました。3Dのビデオを何回もみることによってつわりの最後をのりきりました。
(産調出版:『出生前の“ワタシを見て!”―歩く、あくびをする、目をこする 微笑む、泣く、しゃっくりする』の本が、毎週ごとの3D画像の解説があり、大変楽しいです。2100円)

由紀さん・妊娠9週の超音波写真 由紀さん・妊娠13週の超音波写真
由紀さん・妊娠15週の超音波写真 由紀さん・妊娠16週の超音波写真

(※由紀さんの3D超音波画像は次ページに掲載してあります。)


ニッセン

ニッセン