〜妊夫の独り言〜

あやんぱの「パパなのだぁ」
12. 狐と狸の化かし「愛」?【1】

色々な人が色々な過程を経て「浮気」をすると思うのですが、
ここで僕なりの「不貞理論」を書いてみようと思います。
「浮気」は字の意味を考えれば、気持ちが浮いてる状態のことなので
「遊び」であることが前提のように思われます。
恋愛中ならともかく、婚姻関係にある場合は「不倫」という言葉になるらしく、テレビを見ていて思うことは、男は「浮気」で、女性は「不倫」と使い分けられているような気がすることです。何かしら不倫の方が重罪な感じがしますね。倫理に反しているわけですから…。

「男女の浮気の比較」を僕なりの理屈で言えば、

一つ目、『心はお前の物、体はみんなのもの』とでも言いますか、
男性は「まず体ありきで心あり」と、心と体を分離した考え方をするのに対して、女性の場合、心と体が一体となっていると思うこと。
僕の幻想かもしれませんが、女性は「まず心ありきで体あり」となり
「気持ちが浮いてる」のではなくて「本気」なわけだから浮気に属さない。心配だからキープしておこうと予備男は義理チョコのような付きあわれ方をされる。

二つ目、出す方と受け入れる方の物理的な心理。
いくらゴムをしていたとしても、男は心なく出してこれるのですが、
女性は心なくうけいれられないのでは?
本当は利害関係があってはならないのですが、その行為をして誰が「得した」と思って誰が「損した」となりやすいのか?
万が一不貞で妊娠した場合、逃げるのはどちらなのでしょうか?
金で解決できるのか? 肉体的ダメージを受けてしまうのか?

三つ目、それを行った場合の快感は、男女間では「玉子焼とゆで玉子」くらいの温度差があると思うこと。男は表面的ですぐ冷めてしまうのに対して女性は内面的でいつまでも温かい。

四つ目、そのせいかどうか、男には定期的な「温め直す」ことが必要でいわゆる「たまっている」状態を解消しないといけないわけで、女性の場合、かっこいいとか、好きとか、私を愛してくれる…とか感情を持たないとその行為まではなかなか至りにくい。

五つ目、男は「征服欲」で行うのに対して、女性は「独占欲」で自分だけの存在にしてしまうこと。共通しているのは、本当に自分にあう相手は誰なのか見定められない自分を棚上げし、あっちゃこっちゃと手を出して「自分はモテている」という満足感と安心感が欲しいがゆえのエゴ。男はピーターパン症候群だし、女性はシンデレラ症候群に陥りやすい。

六つ目、「浮気」は男同士の友達間では笑い話や自慢話になり、遠い過去のものならば女性にも話をすることができるが、女性は自慢話にもならないし過去の事でも男性の理解を得にくいこと。

七つ目、男はいつまでも甘えん坊ということ。母親ならば絶対に自分を裏切らないという安心感があるのに対して、それ以外の女性はいつ離れていってしまうかわからないという不安がある。
相手が生理や妊娠ならともかく、気分的なものなどで断られるということは嫌いになられたと同じことと受け取る。だからやみくもに誰それ構わず抱いて孤独感を少しでも和らげようとする心理。その点女性は自分自身を求めていると思うこと。

八つ目、本気度が浮気のバレにくさを作り出していると思うこと。
「浮気」はスリルがある。バレてはならない恋(?)だからこそ、徹底した防衛線を引くのである。
でも、男性の場合、「俺はこんなにモテるんだぞ!」と言いたい心理があるのでそれが隙となりしっぽを出しやすい。
女性は「私はこんなにモテるのよ!」と言うことよりも「私は今恋している」という感情を大切にするのでなかなかしっぽを出さない。

九つ目、男は単式な「白色申請」、女性は複式の「青色申請」。
単純な勘定で不明な事柄が出やすい男に対して、女性は収支がピシっと合うように言い訳のつじつまを揃える。それだけにポケットやサイフやケータイの機密情報の管理能力や、表情や態度の演技力に差が出てくる。同じことをやっても控除額の差は大きい。

まだまだあると思うのですが、しめくくりとして、

男はいつでも帰ってこれる場所があるからこそ安心して「浮気」をするのに対して、女性はいつでも男を捨てる覚悟を持って「浮気」をするように思えるということ。

もちろん、僕の先入観的な要素が入っているので間違いも多いかも知れませんが、男女間の「浮気」ってこんな違いがあるんじゃないかな?と思うんです。
だから男から見れば女性の「浮気」は「本気」に見えてとても嫌だし、肉体的にも社会的にも印象が良くない。
きっと女性からしてみても同じなんでしょうが、男は「ゴメン!」で許してくれる女性の寛容さに甘えてしまうんでしょう。

狐と狸の化かし「愛」、要は相手を欺く気持ちが、欺かれる結果になると思います。
ならば、まず自分を信じ、相手を信じて、信じてもらおう。
裏切られたとしても、それは、自分の見る目がなかったということだけなんだと反省しよう…。
人は疑われると反発し、信じられると誠意を示すはずですから…。

人の心はジェットコースターのように上がったり下がったりします。
キープするためには、修行が必要なようですね(笑)

written by ayanpa

Post Script:
男は一番大切なものだけ心の奥にしまっているものだよ 
わかるね? それが君さ

あやんぱの
「パパなのだぁ」
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妻の立場をまったく無視した独断と偏見のパパ初心者の夫からみた妊娠に関する心情を書いてみます。
女性からしてみたら不快に感じられる部分があるかもしれませんが、僕の正直な気持ちを書くことで自分のわがままとやり方の違いを考察しいきたいと思います。
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INDEX
歓喜と覚悟
一人の時間、家族の時間
一人の時間、家族の時間 その2
妻が妊娠中に夫は浮気をするか?
左脳と右脳 男と女
風のふくまま
オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ
児童虐待
教育と環境?
パパの心配
NEVER CHANGE
狐と狸の化かし「愛」?【1】
狐と狸の化かし「愛」?【2】
愛こそすべて
遠い世界
一日の始まり
男の子? 女の子?
上の子、下の子
ビューティフル・ネーム
夫から見た出産【1】
夫から見た出産【2】
夫から見た出産【3】
一人ぼっちの足跡






















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