待望の赤ちゃんを授かってしあわせいっぱいのあなた。
あまりにも突然の予期せぬ妊娠に戸惑っているあなた。
状況は人それぞれで、妊婦さんが100人いれば、100通りの考え方・感じ方があるのは当然です。でも、縁あって妊婦さんとなったわけなのですから、ちょっと考えてみて欲しいことがあります。まずは次の文章を読んでみて下さい。(ある方からご投稿いただきました。)
『ある不妊の傾向がある方が、不妊治療で有名な産婦人科に行った時のこと、妊婦さんが、待合室で「ここは産婦人科なのに、(自分の他に)妊婦さんがいないんですね。」と、発言してしまったそうです。
それを聞いて、涙が出そうだった、と書いていらっしゃいました。
また、やはり待合室で、赤ちゃんの靴下を編んでいる妊婦さんがいらしたそうで、それも、不妊治療でいらしている方にとっては、心を切り裂く刃物以外の何物でも無かったと思うんです。』
産婦人科は妊娠〜出産をする人だけが行く場所ではありませんよね。
赤ちゃんが欲しいのに不妊に苦しんで辛い治療を続けている人、なんらかの事情があって赤ちゃんを中絶しなくてはならない人、子宮の病気の人も当然いらっしゃるわけです。
妊娠することができるのは、とてもしあわせなことです。
産む産まないの選択は自由だけれど、妊娠したくてもできない状況の方からすれば、
妊娠できるというのはそれだけでもう、とてもすばらしいことです。
私自身も、友達が妊娠したときに「実は言ってなかったけれど、半年間不妊治療に通ってようやくできた赤ちゃんなの」と告げられて、"ああ、もしかしたら、私は知らない間に(自分の妊娠話をすることで)彼女を傷つけていたのではないか"と反省したことがあります。
いろいろな立場の人がいることを踏まえて、妊娠中の女性が産婦人科で気をつけなければいけないことって何だと思いますか?
以下に妊娠〜出産を経験されたママさんたちに寄せていただいたご意見を掲載します。
ちょっとしたことかもしれませんが、あなたの一言が誰かを傷つけたりしないよう、
考えてみてください。
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