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みんなの出産体験談

つばめさんの出産体験談

つばめさんの出産体験談

「つばめ」と申します。今回は二人目の出産ということで、一人目出産のときと比較しながら、体験談を書かせていただきます。

一人目は33歳のとき、妊娠39週0日で、2672gの男の子を出産しました。今回(二人目)は36歳のとき、妊娠40週3日で、3448gの女の子を出産しました。

【このページの目次】

  1. 一人目の出産体験談
  2. 二人目出産の目標
  3. 陣痛が来た!
  4. 病院のLDRへ
  5. 子宮口8cmで人口破水
  6. 出産を終えての感想

一人目の出産体験談

一人目の出産を簡単に書かせていただきます。

出産予定日一週間前の夜9時ごろ、陣痛が始まったのですが、そのときはこれが陣痛かどうかわからず、しばらく様子を見ていました。その後、12時からしっかり時間を計ってみると、5分間隔になっていることに気づき、深夜1時45分に病院に入りました(病院に到着時は4分間隔)。

子宮口5センチということで入院、それからは陣痛がどんどん強くなり破水、4時半ごろ分娩体勢に入りました。数回いきんだのですが出てこず、医者の説明ではへその緒が一緒についてきてしまって、赤ちゃんが出られずに心拍が落ちてきているということ。

吸引にします、ということで5時2分に吸引分娩で産まれました。率直な感想は、初産のわりにあれよあれよというあっという間の出産で「やったー、もう終わり。ラッキー!」でした。

二人目出産の目標

今回の出産に関しては2回目ということで、出産を楽しむという意味で、いくつか目標というものを立ててみました。

まずは、“つるんと産む”です。前回、吸引という器具を使っての出産だったので、何だか達成感に関して物足りなかったのです。自分の力でつるんと出てくる感覚を体感しようと思いました。

それから、“すぐに分娩台”です。友達の出産体験談で「2回目は早いよー、そのまま分娩になったよ」と何人かに聞いていたのでよしっ、私もそうなるかもとスピード出産を期待しました。

あとは、冷静にパニックにならないようにとか(これは前回も)、平日の昼間に産もう(料金が安いので)←とかいってもコントロールできるわけではないが・・・

とにかく、出産は一生のうちで多くても数回しか体験できない貴重なものです。そして、一回一回のお産もそれぞれに異なるわけですから、「この赤ちゃんを産む経験」は、一生に一度のことです。

確かに痛みはただごとではないけれど、それ以上に10ヶ月お腹であたためてきた赤ちゃんとの対面というこれほど感動的なシーンはないわけで、楽しみで楽しみで、産んでしまうのがもったいないなんて思ったりもしました。

前回、予定日より早かったので、また同じくらいかなと準備万端で構えてきました。先生にも「今回は大きいから早く産むほうがいいよ」と言われ、歩いたり、拭き掃除を毎日していました。だんだん予定日が近づいてきて、お腹の中が居心地がいいのかなとか、のんびりしてるのかなとか、2歳の長男とだけの甘い生活を満喫させてくれてるのかななどと考えたりしてました。

ついに予定日超過、先生にはこれで一週間待って来なかったら入院して促進剤を使うということを言われ、なんとか自然に陣痛がこないかなと思っていました。予定日を超えた2日目、両親、息子と森林公園に行き、帰りに安産祈願のできるお寺で息子に「お願いします」とお祈りしてもらったらその日の夜、陣痛が来ました。

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陣痛が来た!

つばめさんの出産体験談

(陣痛開始後に撮影したお腹の写真。数時間後にはお腹の中の赤ちゃんと対面できるのかな?)

夜11時過ぎ、お腹の痛みが腰の痛みと一緒に来ました、これだー!

今回は早めに痛みの来る感覚を計ってみることにしました。すでに7、8分間隔。主人にいよいよ始まることを伝えました。前回も夜中の出産で、主人は半分眠りながら腰のマッサージをしていたので(寝ながらだと片手になるので力がはいってないのです)、今回はとりあえず寝てもらって、いよいよとなったら起こすことにしました。

さて、しばらく家をあけるので洗濯をしておこうと思い洗濯機をまわしました。少し寝ておこうかと思って私も横になり、30分ぐらい仮眠。洗濯を干し終わり、また横になって計ってみると7、8分のまま。

深夜4時、とりあえず息子の預け先である実家に連絡して、息子を連れて行くことにした。息子は目がさえてしまい、実家に着くと遠足の子供みたくはしゃいで遊びまわっていました。そこでまた陣痛の感覚を計ってみると5分間隔、でも余裕があります。痛みの時はじっとしてこらえるのですが、間は動き回り、食べておこうとバナナやパンを食べました。

病院のLDRへ

朝6時、5分間隔で変わらず、まだ余裕があったのですが、急に早くなると困るので病院に電話しました。(本当は経産婦は10分で電話)すると「前回は3時間ぐらいでしたよねー、すぐに来てください。」とのこと。息子を両親に任せて主人と病院へ向かいました。

6時半、内診してもらうと子宮口5センチでした。(前回と同じだ)

LDR(ベッドがあり陣痛をそこで過ごし分娩になるとベッドを分娩台にセットする)に入り、服を着替えて横たわり、痛みがきたら「きたきた」と主人に伝え、長い腹式呼吸を一緒にして腰を押してもらうという二人三脚がはじまりました。まだまだ余裕で、CDを2人で選んでかけてみたり、痛みの間は話をしたりして、気がつくと、すでに2時間超えてるじゃないですか。

「あれ、進んでない。」予想外の展開に唖然。助産師さんには「歩いたほうがいいよ」と言われ「そ、そんなー」。LDRの中ですがゆっくり歩いてみました、でも痛みが来ると立ってられないのでベッドに飛び乗り主人に「押してー」と腰を押してもらいの繰り返しを数回。

すると、痛みの間隔が急に早くそして強くなってきました。これだよ、痛みって。今までのはなんだったんだろう。というぐらい痛みの強さが違いました。

子宮口8cmで人工破水

午前10時半、子宮口8センチ、まだ産めないー。どうしたら全開になるのーと言う感じでした。しばらくすると、なんとなくいきみたくなってきたので助産師さんに伝えると、「いきんでもいいよ(破水させるため)」との返事。横になりながら力をいれるのですが破水しません。(前回は無意識に破水してしまったのにー。)

午前11時、自分から「破水はまだですよね」と助産師さんに問うと、「(人工破水)しましょうか、そうすれば分娩に入れるし」ということで人工的に破水してもらいました。

そして、いよいよ分娩体勢、なんだか無理矢理な気もしたけどもう産むしかない、そう言い聞かせて、痛みに耐えていました。痛みがくると呼吸にあわせいきむのですが、その痛みが今までにないほどずごく痛くて、思わず「いたぁーーーーい」と何度も叫んでしまいました。

4、5回いきんだところで「頭が見えてもうすぐだ」といわれました。ようし、がんばろう!

長くいきみます。「もういいよ、ハーハーして」(手を胸に当て息を吐く)終わったー。と思ったら肩がひっかかってるとのこと。ひえー、まだ出てないじゃん、どうすればいいのかわからず「は?いきんでいいの?」

またいきみました。そして助産師さんがひっぱるのですがうまく出ず、男性の先生に手伝ってもらって、午前11時42分、無事に女の子が産まれました。率直な感想は「マジ痛かったー。もういい二人で終わり、うちは2人兄妹よ。」でした。

出産を終えての感想

つばめさんの出産体験談

ようやく赤ちゃんに会えました♪

こうして、前回より倍ぐらい時間はかかりましたが、安産で産むことができました。

自分の中では半分の時間で終わるつもりだったので4倍かかった気分です(苦笑) はじめは「(こんなにつらいなら)もういい」と思ったけど母親に「普通だよ(私の出産は)」と言われ、反省しすぐに3人目が欲しくなりました。

今回の目標に対しての結果ですが、“つるんと産む”は、肩がひっかかったりしてつるんまではいかなかってけれど、自分の力で出したという感覚は体感することが出来ました。“すぐに分娩台”はとてもじゃなかったですね、今回が初産のような進み具合でしたから。もし、もっと早く進ませたかったら体重を増やさなければ良かったかなと思います。

“冷静にパニックにならないように”は、大丈夫だったと思います。全体的に落ち着いていたし。最後に叫んでしまいましたが、まだおさえて言ったつもりです。

“平日の昼間に産もう(料金が安いので)”これは達成しました。(といってもたまたまですが。)おかげで病院のおおよその出産費用の下限ぐらいで済みました。

つばめさんの出産体験談

「赤ちゃん、僕がお兄ちゃんだよ、よろしくね!」

これから2人の育児に奮闘?していくのですが、実はすでに3人目も考えています。もし、授かることが出来たら目標は“やっぱりすぐに分娩台”かな?(笑)


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